カーボンニュートラルと地域課題を解決するまちづくり
私たちは地域一体となった
「脱炭素のまちづくり」の実現をお手伝いします。
環境省の脱炭素先行地域づくり
日本は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラル(脱炭素社会の実現)を目指すことを表明し、多くの自治体が「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明しています。
「国・地方脱炭素実現会議」は2021年6月に地域脱炭素ロードマップを発表し、地域脱炭素を実現するための対策・施策として「脱炭素先行地域づくり」や「脱炭素の基盤となる重点対策の全国実施」を行うことを公表しています。
地域における脱炭素の連携の一例
私たちが目指す「脱炭素のまちづくり」
私たちはカーボンニュートラルと地域課題の解決を実現する「脱炭素のまちづくり」を実現するお手伝いをします。
「脱炭素のまちづくり」を導入するには2つのポイントがあると考えます。
01 取り組みを通じた社会課題の解決
多くの人たちは脱炭素化の重要性は感じつつも、切迫している地域課題(社会コストの低減や地域活性化、過疎・高齢化)の解決を必要としています。
私たちは、これらの課題をカーボンニュートラルと組み合わせて解決することを目指します。
カーボンニュートラル
中心市街地の活性化
高齢者の見守り
モビリティ対策
地方公共団体の財務体質強化
02 再エネ、省エネのスムーズな導入
太陽光発電を設置する場所がもうない、更なる省エネの方法が難しいといった課題やせっかくカーボンニュートラルを実現するために太陽光発電を導入しても地域の電力の需給バランスによっては上手に活用できない可能性もあります。
これらの課題について新しいアイデアの導入により解決するアイデアを提供します。
事業案内
service
設立目的
私たちは、日本各地における地域一体となった脱炭素の構想づくり、実装、持続可能な運営を普及促進し、国内における脱炭素の機運を高まるとともに、カーボンニュートラルの実現に貢献することを目的とします。
事業概要
- 脱炭素に関する情報取集及び研究開発
- 脱炭素に関する情報取集及び研究開発
- 脱炭素に関する調査・研究の受託及びコンサルティング
- 脱炭素に関するビジネスモデルの構築・提案・推進
- 脱炭素に関する講演会・セミナーの企画・開催
- 脱炭素に関する情報発信及び提供
- 脱炭素に関する開始等の編集及び出版
- 脱炭素に関するコンピュータソフトウエア企画、制作及び販売
- 上記各号に附帯または関連する一切の事業
代表プロフィール
一般社団法人
カーボンニュートラル総合研究所
代表理事
地子徳幸
jishi noriyuki
- 株式会社インテック
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- 1990年 4月~2005年 1月
- 営業、企画室、社長秘書、富山経済同友会事務局
- オンデマンド印刷ベンチャー
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- 2001年 6月~2002年 6月
- 常務取締役
- 2002年 7月~2004年 3月
- 代表取締役社長
- コンサルティング 株式会社
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- 2004年 4月~2005年 1月
- ジェネラルマネージャー
- 2005年 2月~2007年 6月
- 取締役
- 2007年 7月~2020年 3月
- 取締役副社長
- 再生医療ベンチャー
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- 2004年12月~2016年 3月
- 取締役
- 福島復興支援ベンチャー
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- 2015年11月~2018年 3月
- 代表取締役
- AKIA株式会社
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- 2020年1月~
- 代表取締役
- 一般社団法人
カーボンニュートラル総合研究所 -
- 2022年3月~
- 代表理事
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